私たちミライデザインは、
人材採用・定着・育成サポートで
中小企業を応援します。
これからますます人手不足が加速します。
これからますます
人手不足が加速します。
さらに
15年後には
980万人の人手が不足すると予測されています
15年後には
980万人の人手が不足すると
予測されています
「辞めたらまた募集すればいい」
そんな時代は終わりを迎えています。
人手不足に陥る
会社の採用パターン
これでは、会社は成長しないし、残されたスタッフも疲弊するだけ。
もし、御社が上記の「負のループ」にハマっているのなら、まず必要なのは発想の転換です。
これでは、会社は成長しないし、残されたスタッフも疲弊するだけ。
もし、御社が上記の「負のループ」にハマっているのなら、まず必要なのは発想の転換です。
「採用して定着させる」
↓
「定着する人材を採用する」
人材不足を根本から解決する
7ステップ
「人が足りないので、誰でもいいから獲る」では人手不足のループから抜け出すことはできません。御社の果たすべき目標やビジョンを明確にし、それを実現させるために必要なのはどんな人材なのかを具体的にイメージすることから、人材不足解消の一歩が始まります。
競合他社を見ずにただ求人原稿を書いて出していませんか?求職者は必ず御社と似た会社を比較し、どちらに申し込もうか検討をしています。本気で採用したいなら、同業・類似他社のリサーチは必須です。
「求人と言えばハローワーク」のように、10年前の常識で求人をしていませんか?今はスマートフォンで求人を探し、書類を書いたり届けるためにわざわざ異動するのが億劫に感じる人が増えています。「ハローワークの混雑に耐えきれず帰ってきた」という声もよく聞きます。
まずは多くの人の目に触れて、手軽に探せる求人媒体を選定することをオススメします。
会社側が「伝えたいことだけ」を原稿に書いていませんか?もしかしたら、会社が伝えたいことは、求職者が欲しい情報ではないかもしれません。また、しっかりと伝えているつもりでも、相手には伝わっていないかもしれません。原稿の書き方を変えただけで応募が殺到した事例はたくさんあります。
「今足りない人材」ではなく「3年後に必要な人材」を採用しましょう。入社後、誰が育成するかを考えずに、安易に新卒採用を考えていませんか?職場全体の様子を見ながら人材を選定していく必要があります。
社会全体で仕事や働き方に関する価値観は多様化しています。企業の制度やマネジメントにおいて「個」に目を向け、育成・コミュニケーション方法をカスタマイズしていくことが求められています。
二度と人材不足に困らない会社へ
二度と人材不足に
困らない会社へ
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近畿の小規模会計事務所
3ヶ月で100名以上の応募!
抜群の人材を獲得!
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ミライデザインならではの強み
ミライデザインは、創業20年超のWebデザイン会社です。(※個人事業時代を含む)ただきれいなデザインを作るのではなく、その商品を選んでもらうにはどうしたらいいか?を徹底的に考え抜いてきました。
売上1,000万超をサポートした地方の小さな自宅教室や、Kindle出版で8部門1位をサポートした美容院、導入実績5万件を突破したLINE公式アカウントの自動化ツールの会社など、担当したクライアントは多岐に渡ります。
ミライデザインは、創業20年超のWebデザイン会社です。(※個人事業時代を含む)ただきれいなデザインを作るのではなく、その商品を選んでもらうにはどうしたらいいか?を徹底的に考え抜いてきました。
売上1,000万超をサポートした地方の小さな自宅教室や、Kindle出版で8部門1位をサポートした美容院、導入実績5万件を突破したLINE公式アカウントの自動化ツールの会社など、担当したクライアントは多岐に渡ります。
いかに御社の魅力が「刺さる」か。
一緒に考える会社です。
私たちの最大の強みは、クライアントのサポートしながら培ってきたマーケティングスキルです。マーケティングとは一言で言えば「顧客視点での選ばれる理由をつくること」。その選択理由には、御社の競合に対する「強み」が存在します。ヒヤリング型のコンサルで、御社の強みを引き出し、給与や福利厚生以外の「選ぶ理由」をつくります。
地産地働®で地域の経済を強くしたい!
VUCAと呼ばれる不確実な時代、働き方は多様性を増しています。
私は就職氷河期生まれです。いくつもの会社を回り「会社に選んでもらう」時代から「会社がお金を払ってまで人に来てもらう」時代への変化をひしひしと感じています。
「誰でもいいから即戦力を採用する」というスタンスを続けていれば、労働人口が1,000万人減ると言われる時代に対応できません。
採用・育成・定着をセットで考えられる会社だけが生き残る時代がもう来ています。
ぜひ、社長の幸せを起点にした会社づくりを、私たちと考えてみませんか?