【全階層】タレントダイナミクス研修

職場でよくあるすれ違い、
あなたも体験したことありませんか？

A部長

リーダーに大切なのは決断力。
創造力を発揮して、思い立ったらすぐにやることが結果に繋がる。

なのにどうしてB係長は、決断が苦手で指示を求めがちなんだろう・・・。

B係長

仕事で大切なのは失敗しないこと。
すぐに動くことよりも、タイミングを見るのが重要。

なのにどうしてA部長は、リスクを考えずにすぐ動いて、いつも詰めが甘いんだろう・・・。

自身が得意なこと、大切にしていることが、目の前の相手の評価基準になったり、自分の得意なことを苦手とする人の不足部分がよく見えてしまうのは良くあることです。

「上司が自分の言動や行動をすべて否定するので辛い」というお悩みをよく聞きますが、これは上記の「評価基準」が行き過ぎた場合によ起こりがちです。

では、こんな視点を持ったらどうでしょう。
“あなたの得意が苦手なあの人”は、実は“あなたの苦手が得意”だったら・・・？

これが理論的かつ視覚的に分かるのが中央省庁や一部上場企業でも活用されている「タレントダイナミクス」というアセスメントツールです。
特性のタイプを８つに分け、なおかつ相互関係がひとめでわかるように可視化します。

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